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BABナビについて調べていると、「BABナビとはどのようなサービス?」「評判や口コミは悪くない?」「登録するとDIエージェントから求人を紹介してもらえるの?」と疑問に感じる人もいるでしょう。
BABナビは、障害者雇用枠で就職・転職したい人を対象とした求人サイトです。自分で求人を検索して企業へ直接応募できる求人だけでなく、関連サービスのDIエージェントが仲介する紹介求人も掲載されています。
この2つは応募後の流れが異なります。BABナビの求人へ応募すれば、すべて自動的に企業の選考へ進めるわけではありません。求人ページを開いたら、仕事内容や勤務条件だけでなく、「企業への直接応募」と「DIエージェントの紹介求人」のどちらなのかも確認することが大切です。
この記事では、BABナビのトップページと各ヘッダーメニュー、求人検索、会員登録、よくある質問などを確認し、評判・口コミの傾向、メリット、注意点、向いている人を解説します。
| サービス名 | BABナビ(バブナビ) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社D&I |
| サービスの種類 | 障害者雇用枠専門の求人サイト |
| 主な対象 | 障害者手帳を開示して障害者雇用枠で働きたい人 |
| 会員登録 | 無料 |
| 求人への応募方法 | 企業への直接応募、DIエージェントによる紹介求人 |
| 主な機能 | 求人検索、求人応募、求人のキープ、応募履歴、WEB履歴書、スカウトメール |
| 関連サービス | DIエージェント、就労移行支援事業所ワークイズなど |
※掲載内容は2026年7月19日に公式サイトを確認した情報です。求人件数、対応地域、募集企業、機能などは変更される可能性があります。
BABナビとは
BABナビは、株式会社D&Iが運営する、障害者雇用枠専門の求人サイトです。公式サイトでは、障害者手帳を開示して就職・転職活動をする人を対象としたサービスと説明されています。
身体障害、精神障害、知的障害のある人向けの求人が掲載されており、勤務地、職種、雇用形態、給与などから仕事を探せます。一般的な求人条件だけでなく、在宅勤務、通院への配慮、電話対応への配慮、車いす利用など、障害者雇用で確認したい条件から検索できる点が特徴です。
2026年7月19日にトップページを確認した時点では、検索対象として2,107件が表示されていました。ただし、同じ企業が複数の勤務地や職種で募集している場合もあり、表示件数がそのまま募集企業数を表すわけではありません。求人は随時入れ替わるため、登録前に自分の地域や希望職種で検索しておきましょう。
運営会社は株式会社D&I
BABナビを運営しているのは、障害者雇用支援や教育事業を手がける株式会社D&Iです。BABナビ以外にも、人材紹介サービスのDIエージェント、就労移行支援事業所のワークイズなどを展開しています。
運営会社の所在地、事業内容、有料職業紹介事業の許可番号などは、株式会社D&Iの会社概要で確認できます。求人サイトへ個人情報を登録するときは、サービス名だけでなく、運営会社や個人情報の取り扱いも確認しておくと安心です。
BABナビとDIエージェントの違い
BABナビとDIエージェントは同じ株式会社D&Iが運営していますが、役割は異なります。
| 比較項目 | BABナビ | DIエージェント |
|---|---|---|
| サービス | 求人サイト | 転職エージェント・人材紹介 |
| 求人の探し方 | 自分で検索する | 条件に合う求人を紹介してもらう |
| 応募方法 | 直接応募と紹介求人がある | 担当者を通じて企業へ推薦される |
| 応募書類・面接 | 直接応募では基本的に自分で進める | 応募書類や面接について相談できる |
| 求人 | サイトに掲載された公開求人 | 非公開求人を紹介される可能性がある |
公式サイトでは、DIエージェントを利用するには、BABナビの会員登録とは別にエージェント利用への同意が必要と説明されています。また、DIエージェントの求人紹介は首都圏と関西圏が中心で、それ以外の地域ではすぐに紹介できる求人がない場合があると案内されています。
BABナビで全国の公開求人を検索できることと、DIエージェントから全国どこでも十分な求人紹介を受けられることは同じではありません。地方で仕事を探す場合は、BABナビの検索結果に加えて、ハローワークや別の転職サービスも確認しましょう。
BABナビのトップページと各メニューから分かる特徴
BABナビのヘッダーメニューには、求人検索だけでなく、サービスの説明、求人の種類、求人特集、転職ノウハウ、よくある質問などが用意されています。それぞれのページから分かる特徴を整理します。
求人を検索する
求人検索では、勤務地、職種、雇用形態、業種、給与などの基本条件を指定できます。正社員、契約社員、嘱託社員、パート・アルバイト、新卒などから探せるほか、正社員登用や社員登用がある求人も分けて検索できます。
詳細検索では、出社、出社と在宅勤務の併用、完全在宅勤務などの働き方に加え、通院への配慮、通勤時間への配慮、車いす対応、電話対応への配慮、筆談対応なども指定できます。障害別の採用実績や勤務時間、企業の特徴からも絞り込めるため、単に「障害者求人」と検索するより希望条件を整理しやすい設計です。
BABナビの求人詳細検索は会員登録前でも確認できます。まずは自分の地域、職種、必要な配慮を入力し、応募できそうな求人があるか調べてから登録してもよいでしょう。
BABナビについて
「BABナビについて」のページでは、求人情報の検索・応募に加え、履歴書や職務経歴書、面接、障害者雇用制度などの情報を提供していることが説明されています。
同じページでDIエージェントも紹介されていますが、BABナビへ登録しただけで必ず求人を紹介してもらえるわけではありません。転職相談や非公開求人の紹介を希望する場合は、エージェント利用の手続きや対応地域を別途確認する必要があります。
求人の種類
BABナビを利用するうえで、最も重要なのが「求人の種類」の確認です。掲載求人は、大きく次の2種類に分かれます。
- 企業が直接募集する求人
- DIエージェントが企業から預かっている紹介求人
直接募集の求人へ応募すると、応募者の情報が企業の採用担当者へ届き、その後は応募者と企業が直接連絡を取りながら選考を進めます。
紹介求人では、応募情報をDIエージェントが受け付けます。その後、企業から非公開で預かっている採用要件と登録情報を照合し、紹介可能と判断された場合に企業へ推薦されます。
公式サイトでは、この確認に最大2週間程度かかる場合があり、求人ページに書かれた応募資格を満たしていても、仲介できない場合があると説明されています。「応募ボタンを押したから企業の書類選考に進んだ」と思い込まないようにしましょう。
求人特集
求人特集では、運営側が選んだ企業やテーマ別の求人がまとめられています。通常の条件検索では見つけにくい企業を知るきっかけになりますが、特集に掲載されていることだけで、自分に合う職場と判断することはできません。
特集や注目企業から求人を見つけた場合も、雇用形態、仕事内容、勤務時間、配慮内容、契約更新、正社員登用などを個別に確認しましょう。
転職・就職ノウハウ
転職・就職ノウハウでは、障害者雇用の基礎知識、障害者手帳、自己分析、履歴書、職務経歴書、企業研究、面接、内定後の準備、ビジネスマナーなどの記事が掲載されています。
初めて障害者雇用で就職活動をする人にとっては、求人を探すだけでなく、応募前の準備を進めるための情報源としても利用できます。ただし、制度や法律に関する情報は更新される場合があるため、厚生労働省などの公的情報もあわせて確認してください。
よくある質問
よくある質問には、会員登録、メール、退会、障害者手帳、履歴書、短時間勤務、非公開求人、応募キャンセルなど、登録前に確認したい情報が掲載されています。
特に注意したいのは、BABナビのマイページでは履歴書や職務経歴書のファイルをアップロードできないことです。応募時にはWEB履歴書を使用しますが、紹介求人では別途応募書類の提出を求められる場合があります。
お問い合わせと企業向けページ
BABナビのお問い合わせは、関連するDIエージェント側の問い合わせページにつながっています。応募キャンセル、登録メールアドレスの確認、退会後も届く転職支援サービスの案内停止など、内容に応じて必要事項を記入します。
「企業様はこちら」は採用企業向けのページです。求職者が利用するページではありませんが、BABナビが企業から求人掲載を受け付ける求人媒体であることを確認できます。
BABナビの評判・口コミの傾向
BABナビに関する公開口コミは、大手の一般転職サービスと比べると多くありません。また、BABナビの求人検索に対する口コミと、DIエージェントの求人紹介や担当者に対する口コミが混在しています。
「BABナビの評判」として紹介されていても、実際にはDIエージェントへ登録した後の求人紹介に対する感想である場合があります。口コミを見るときは、求人サイトの使いやすさに関する評価なのか、エージェント対応に関する評価なのかを分けて考えましょう。
良い評判につながりやすい点
- 障害者雇用特有の条件から求人を絞り込める
- 在宅勤務や通院配慮のある求人を探しやすい
- 登録前に公開求人を検索できる
- 直接応募とエージェント求人の両方を確認できる
- 正社員、契約社員、パートなど複数の雇用形態を探せる
- 障害者雇用に関するノウハウ記事も読める
- プロフィールを登録するとスカウトを受け取れる場合がある
特に、在宅勤務の有無、必要な配慮、障害別採用実績まで指定できる検索機能は、BABナビの分かりやすい強みです。求人件数だけで比較するのではなく、自分が必要とする条件で何件残るかを確認すると、利用価値を判断しやすくなります。
悪い評判につながりやすい点
- 地域や職種によっては希望する求人が少ない
- 紹介求人へ応募しても企業へ推薦されない場合がある
- 応募後の連絡を待つ期間が長いと感じる場合がある
- BABナビとDIエージェントの違いが分かりにくい
- 求人を検索できても、希望する勤務時間や配慮で絞ると選択肢が減る
- 履歴書や職務経歴書をファイルのまま登録できない
紹介求人で企業の選考へ進めなかった場合は、本人の能力を全面的に否定されたという意味ではありません。企業から非公開で預かっている経験、勤務条件、障害特性、配慮、職歴などの要件と合わなかった可能性があります。
ただし、結果や理由が十分に分からなければ、不満を感じるのも自然です。紹介できない求人が続く場合は、DIエージェントだけにこだわらず、別の求人サイトや転職エージェントも併用しましょう。
BABナビを利用するメリット
障害者雇用で必要な条件を細かく指定できる
一般的な求人サイトで「在宅勤務」「時短勤務」と検索できても、障害に応じた設備やコミュニケーション上の配慮まで指定できるとは限りません。
BABナビでは、勤務地や給与だけでなく、障害者雇用で働き続けるために重要な条件を指定できます。自分に必要な配慮がまだ整理できていない人は、検索項目を見るだけでも、企業へ何を確認すべきか考える材料になります。
企業への直接応募とエージェント求人を比較できる
自分で転職活動を進めたい人は直接募集の求人を選び、担当者へ相談しながら進めたい人は紹介求人を検討できます。
ただし、紹介求人を選べば必ず手厚い支援を受けられるとは限りません。登録情報と企業の採用要件を確認した結果、求人を紹介できない場合もあります。応募前に求人の種類を確認し、選考の流れを理解しておきましょう。
登録前に求人の有無を確認できる
BABナビでは、会員登録前でも求人を検索できます。転職サービスへ登録した後で「希望地域の求人がなかった」と気づくリスクを減らせます。
最初に勤務地、職種、雇用形態、勤務時間、在宅勤務などの必須条件を入力し、検索結果を確認しましょう。その後、条件を一つずつ緩めると、どの条件によって求人が少なくなっているのか分かります。
企業からスカウトを受け取れる可能性がある
会員登録すると、応募履歴の確認、WEB履歴書の保存、企業からのスカウトメール受信などの機能を利用できます。
スカウトを受けたい場合は、職務経験、得意な業務、PCスキル、資格、希望条件、必要な配慮をできる範囲で入力しておきましょう。ただし、スカウトが届いたことは採用や面接を保証するものではありません。仕事内容と条件を確認してから応募してください。
BABナビを利用する前に知りたい注意点
紹介求人は応募しただけでは企業選考が始まらない
DIエージェントの紹介求人は、BABナビ上で応募しても、その時点では企業の選考が始まりません。DIエージェントが企業の採用要件と登録情報を照合し、紹介可能な場合に企業へ推薦します。
公式サイトでは確認に最大2週間程度かかる場合があると説明されています。応募後は迷惑メールフォルダも含めて連絡を確認し、直接募集と紹介求人を混同しないようにしましょう。
手帳未申請でも登録できるが応募できる求人は限られる
BABナビは、障害者手帳を未申請の人でも会員登録できます。登録画面には「未申請」「交付中」といった選択肢も用意されています。
一方、公式のよくある質問では、ほとんどの求人が応募時に障害者手帳を取得済みであることを求めると案内されています。取得予定日が決まっている場合は、プロフィールへ入力しておくことが推奨されています。
短時間勤務でも週20時間以上が中心
短時間勤務の求人を探す場合は、求人検索のキーワード欄へ「短時間」と入力する方法が案内されています。
ただし、公式FAQでは、障害者求人は週の勤務時間が合計20時間以上となるケースが多いと説明されています。週10時間程度から働きたい場合や、まず生活リズムを整えたい場合は、就労移行支援、就労継続支援、障害者トライアル雇用なども含めて検討しましょう。
退会後も別サービスの案内が届く場合がある
BABナビは、マイページの「退会する」から退会できます。ただし、DIエージェントなど別の転職支援サービスにも登録している場合、BABナビを退会した後も就職イベントなどの案内が届く可能性があります。
すべての案内を停止したい場合は、BABナビの退会だけでなく、転職支援サービスの利用停止も問い合わせる必要があります。
BABナビが向いている人・向いていない人
BABナビが向いている人
- 障害者雇用の公開求人を自分で検索したい人
- 在宅勤務、通院、勤務時間などの条件を細かく指定したい人
- 企業への直接応募とエージェント求人を比較したい人
- 正社員だけでなく契約社員やパート求人も確認したい人
- 登録前に自分の地域の求人状況を確認したい人
- 企業からのスカウトも受け取りたい人
- 障害者雇用の基礎知識や面接対策も読みたい人
ほかの支援も併用した方がよい人
- 応募書類や面接を最初から一緒に準備してほしい人
- 障害や合理的配慮の伝え方を相談したい人
- 地方で公開求人がほとんど見つからない人
- 週20時間未満から段階的に働きたい人
- 生活リズムや職業スキルを整えてから就職したい人
- 障害者手帳を取得するか迷っている人
- 一人で求人を比較すると体調的な負担が大きい人
転職活動のサポートを希望する場合は、BABナビだけでなく、dodaチャレンジ、@GP、ハローワークなども比較してください。
BABナビの登録から応募までの流れ
STEP1.登録前に求人を検索する
最初にBABナビの求人検索を使い、自分の勤務地、職種、雇用形態でどの程度の求人があるか確認します。初めから条件を細かく指定しすぎると検索結果がなくなる場合があるため、まずは勤務地と職種程度から始めるとよいでしょう。
STEP2.直接募集か紹介求人か確認する
気になる求人を見つけたら、応募方法を確認します。企業への直接応募では企業と自分で連絡を取り、紹介求人ではDIエージェントからの案内を待ちます。
STEP3.無料会員登録をする
会員登録では、メールアドレス、氏名、生年月日、都道府県、電話番号、就業状況、障害種別、障害内容、手帳取得状況などを入力します。
聴覚障害などにより電話での連絡が難しい場合は、電話番号欄へ「0」と入力できる旨も登録画面に記載されています。連絡方法に配慮が必要な場合は、障害補足や応募時の補足欄にも記載しておきましょう。
STEP4.WEB履歴書と希望条件を整える
応募前に、職歴、得意な業務、希望職種、必要な配慮を整理します。求人サイト上では履歴書ファイルをアップロードできないため、WEB履歴書を入力しつつ、紹介求人用に履歴書と職務経歴書のファイルも別に用意しておくとスムーズです。
STEP5.求人へ応募する
直接募集では、応募情報が企業へ送られ、書類選考などが始まります。紹介求人ではDIエージェントからメールが届き、登録情報や応募書類の確認が行われます。
応募後に連絡がない場合は、求人ページに書かれた連絡期限と選考方法を確認してください。紹介求人の場合は、DIエージェントからのメールが迷惑メールフォルダへ入っていないかも確認しましょう。
BABナビで求人を選ぶときのチェックポイント
仕事内容が具体的に書かれているか
「事務補助」「軽作業」「オープンポジション」だけでは、入社後の仕事を十分に想像できません。具体的な作業、電話対応、来客対応、PC操作、移動、重量物、業務量などを確認しましょう。
雇用形態と契約更新
契約社員や嘱託社員の場合は、契約期間、更新条件、更新回数、正社員登用の有無を確認します。「正社員登用あり」と書かれていても、登用条件や実績が分からない場合は、面接で質問してください。
必要な合理的配慮
求人検索で「通院への配慮」「電話対応への配慮」などを指定できても、実際にどこまで対応できるかは企業や配属先によって異なります。
求人票のチェックだけで終わらせず、面接では、通院日の休暇、指示の出し方、相談先、在宅勤務の頻度、体調不良時の連絡方法などを確認しましょう。
求人を出している企業の評判
求人サイトは、企業が提示した仕事内容や条件を確認する場所です。配属先の人間関係、実際の合理的配慮、休みやすさ、上司へ相談しやすいかといった情報まですべて分かるとは限りません。
BABナビで求人を見つけたら、企業名でも検索し、公式採用ページ、企業情報、障害者雇用で働いた人の口コミをあわせて確認しましょう。
BABナビだけに絞らず複数の方法で探そう
BABナビは、障害者雇用の求人を自分で検索するための選択肢の一つです。検索条件が細かく、直接応募と紹介求人の両方を確認できる点はメリットですが、すべての地域、職種、勤務時間をカバーできるわけではありません。
求人の選択肢を広げるためには、BABナビ、DIエージェント、ほかの障害者向け転職エージェント、ハローワーク、企業の採用ページを併用するのが現実的です。
ハローワークでは、障害に関する専門知識を持つ職員や相談員へ相談でき、障害者求人の紹介、企業への求人開拓、面接同行などの支援を受けられる場合があります。障害者手帳を持っていない人も専門窓口を利用できます。
BABナビに関するよくある質問
BABナビは無料で利用できますか?
BABナビの会員登録は無料です。登録前でも公開求人の検索や求人ページの閲覧ができます。応募履歴、WEB履歴書の保存、スカウトメールなどを利用する場合は会員登録が必要です。
BABナビは障害者手帳がなくても登録できますか?
手帳を未申請の人でも会員登録できます。ただし、公式FAQでは、ほとんどの求人が応募時に手帳取得済みであることを求めると説明されています。交付予定が近い場合は応募できるケースもあるため、求人ごとに確認してください。
BABナビへ登録すると必ずDIエージェントを利用することになりますか?
BABナビの会員登録とDIエージェントの利用は同じではありません。公式サイトでは、DIエージェントを利用するには別途同意が必要と案内されています。
紹介求人へ応募すれば企業の選考に進めますか?
必ず進めるわけではありません。DIエージェントが企業から預かっている採用要件と登録情報を照合し、紹介可能な場合に企業へ推薦します。求人ページの応募資格を満たしていても紹介できない場合があります。
地方でも利用できますか?
BABナビでは全国の都道府県から公開求人を検索できます。ただし、地域や職種によって求人数に差があります。また、DIエージェントによる求人紹介は首都圏と関西圏が中心と案内されています。
短時間勤務の求人はありますか?
キーワード欄に「短時間」と入力して検索できます。ただし、公式FAQでは週20時間以上の求人が中心と説明されています。希望する勤務時間が短い場合は、就労支援機関にも相談してください。
履歴書や職務経歴書をアップロードできますか?
BABナビは、PC・スマートフォンともに履歴書ファイルのアップロードには対応していません。WEB履歴書を入力し、紹介求人で必要になった場合に備えて書類ファイルも別に準備しておきましょう。
BABナビを退会する方法は?
マイページへログインし、メニュー下部の「退会する」から手続きできます。DIエージェントなど別の転職支援サービスも利用している場合は、そちらの案内停止も別途手続きする必要があります。
まとめ
BABナビは、株式会社D&Iが運営する障害者雇用枠専門の求人サイトです。勤務地や職種だけでなく、在宅勤務、通院、電話対応、車いす利用、障害別採用実績など、障害者雇用で確認したい条件から求人を検索できます。
一方で、掲載求人には「企業への直接応募」と「DIエージェントの紹介求人」があります。紹介求人へ応募しても直ちに企業選考が始まるわけではなく、DIエージェントによる採用要件との照合が行われます。
BABナビの評判を見るときは、求人検索サイトとしての評価と、DIエージェントによる求人紹介・担当者対応への評価を分けることが大切です。
まずは会員登録前に、自分の地域、希望職種、勤務時間、必要な配慮で求人を検索してみましょう。気になる求人を見つけたら、応募方法、仕事内容、雇用形態、配慮内容を確認し、企業名でも情報を調べてください。
BABナビだけで希望求人が見つからない場合は、ほかの障害者向け転職エージェント、ハローワーク、就労支援機関を併用して、応募先を広げていきましょう。